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管理者への遙かなる道〜なにを準備するのか
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    JUGEMテーマ:ビジネス
    同期入社者が10名いれば、うち8名が係長、うち5名が課長、うち3名が部長まで到達するといわれる。 ただ統計的にと言えばだが。 8名は管理監督者となる計算である。10名のうち定年退職日を無役職のままで終わる人はわずか2名。 それが甘いのか、厳しいのかは人によってとらえ方が異なる。 誰でも一律に昇格するではない。 また技術職や専門職で入社したとしても、いずれはその分野をとりまとめる管理監督者になっていく。 部長になる3名の人と、そうではない7名の人の違いは、20年30年という長い年月で少しずつ生まれる。 入社後、出だしで飛ばしても、力がなければすぐに追いつかれる。 しかし多少引き離されても挽回は可能である。 また当初の能力の違いで差が出るのではなく、どのような行動をするかによって違いが出てくる。 とくに管理監督者になってから、その差が歴然と現れてくる。ふるい落としだ。 この事実から目を背け、管理監督者はどうすべきかということを理解していない人が多い。 このブログでは、管理者の要諦について取り上げていく
    | HIRO | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
    管理者の役割
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      JUGEMテーマ:ビジネス


      管理者とは何かという問いに答えるのは簡単ではない。

      管理する人ということになろうが、なにを管理するのかということや、管理とはなんだということを理解しないといけない。

      それに管理だけしている人は少なくなって、いわゆるプレイングマネージャーが多いのも事実である。

      まず簡単に管理するということが求められた時代と、最近になって管理者に求められることが変わってきたことを考えたい。

      管理とは、資源を有効に活用し期待される効果を生み出し、関係者の満足を高める一連の活動である。

      概念としてはCSやCSRも、うまく安くはやく作り届けるという仕組みを標準化していくために、計画立案・実践・継続的に改定していくことや、関係する人をに対して積極的に働きかけていくという活動も含まれる。事業活動や仕事そのものということもできる。

      つまりは決まったことを的確に間違いなく実施するという定型的な作業に適しているのが管理なのだ。毎度毎度繰り返されることをより正確に実施するための方策の徹底。

      究極的に管理をとらえると、工業化や標準化されることで、よりものを大量に作ったり運んだりサービスするための仕組みや組織運営と言い換えられる。

      管理者は、そのおのおのの状況下で的確に旗を振り実行することが役割である。

      工業化された社会の中で、創造性が高いと言われるものですら、この管理という言葉を通して想いを実現してきた。

      しかし最近の社会の変化の中で、定型的なものを粛々とこなすことだけではない状況を管理者に求めるようになってきている。

      従来は、経営するものと組織管理をするものとが別に扱われていたわけだが、この両者を統合する存在として管理者が脚光を浴びている。

      そこに従来の管理者とのギャップが存在するようになってきているのだ。

      管理だけしている管理者は無能と言われるようになってきた。それが最近の状況である。管理者像が変わったのだ。
      | HIRO | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
      管理者に求めるもの
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        管理者になにを求めるのか、という問いに答えるのは難しい。

        結論的には、受容度、感受性、創造性が高い。しかも身体的にも、ストレス耐性も、責任性も強いということがあげられる。どのような場面にも適合できる存在とは、問題が起こったときに登場するスーパーマンであり、問題がない時には存在を消すことができなければならない。

        それは時事求めるものや、ことが異なるからだ。そして変化していく。とらえどころがないといえばよいのだろうか。これだという決めつけはあまり意味がない。同じような状況はあるが、同じはずがない。

        SL型リーダーシップだと言われると、確かにその通りだし、頑固なまでに自らのスタイルを追い求めることも大切なことでもある。

        変幻自在で、時にカリスマであり、MF型であり、つかめないものなのだ。

        いきおい、管理者像を語るとなると、あまり工夫がないと紋切り型になりがちであるし、工夫をすればストーリー性が必要となる。

        前者の場合には、幾つかのタイプに分けて説明するスタイルだ。例としては、99グリッドやSLなどのように、いくつかの軸を組み合わせて分類する手法だ。これは理解と納得が進みやすい。しかしどこまでいっても結局は分類にしか過ぎない。
        後者はケース分析と同様で、引き出しは増えていく(引き出しは多ければ多いに越したことはないのは当然だ)が、実際に使えるかということとは別物だ。

        これらからわかるのは、管理者像を語れば、百人百様となるということだ。実は経営者像も同じである。

        どのようにすれば、能力を身につけられるかということであり、自らのレベルを上げられるのかということも注目される。

        これについては明日以降ブログで取り上げていきたい。

        | HIRO | 03:51 | comments(0) | trackbacks(0) |

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