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熱量を証明する文字数
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    ブログ、ツイッター、ライン、カカオトーク、インスタ、YuTube、TiKToK…。諸子百家ですね。どれを選ぶというより、それぞれに用途に合わせて器用に使い分けている感じでしょうか。いずれもおじさんとおばさんが使うようになると、若者が遠ざかるというイメージです。

    古くは、手紙、黒電話、公衆電話、ポケベル、ピッチ、伝言サービス、パコパコ携帯、スマホも同じ流れですね。新しい仕組みを若者というか先端的な人たちが利用して、従来の仕組みよりも効率効果的に使用できることを証明することで、いろいろな世代に拡がっていく。もしくは、その人たちだけに留まるかでしょう。見向きもされずに製品サービスが消えていったものも大いに違いありません。

     

    いま「note」がうけている。専門家や経験者の記述したものを手軽に手に入れることができる。ウィキと同様に自分の得たい知識データベースという一面がある。個人にすれば、自分の思いや経験そして知識を発信することで、知恵を金銭的価値に転換することも出来る。ブログやその他の仕組みに既視感がないわけではないが、コンテンツ内容さえ用意できれば、極めて質の高いものを出版や広報の素人でも提供することが出来る。編集という分野での敷居がまた一段と低くなった。

     

    おもしろいのは、数多ある「note」の選択基準として有効とされてるひとつが「量」、文字数であるということだ。文字数がおおいことは、内容が充実していると見做される。おなじような記事のなかで、自分が選択したほうがよい優良な記事を選ぶのは至難の業。逆に目立つには量が重要ということだ。そうタイトルで選ぶとがっかりする経験が量を選ばせるのだ。文字が多いことは、しっかりした内容が書かれている可能性が高いということを暗黙的にしめしてくれる。

     

    初期のツイッターは限られた文字数の中での読ませ方や発信力が問われていた。語ることの出来るワードを絞りこみ、刺さるものが受け入れられ、拡がっていったわけだ。それでも他の媒体との関係から、記入可能な文字数を増加し、動画への誘引をはかるといった仕組みの変化を成し遂げている。

     

    ただ百貨店や百科事典というリアルが受け入れられなくなっている状況から、量ではなく中身だとなるのだろう。あなたへのリコメンドはこれですよという、なんとなくうさんくさい提示には飽きてきた身からすると、当分は量のパワーが選択基準としてりかいされるのだろう。

    | HIRO | 10:47 | - | - |

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