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困ったとき
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    困ったときどうするか。すこし長いけれど最後はコロナ対策の話になります。

     

    困ったときにどうするか。自分のなかでの大原則がある。まず悩まず動けというものだ。そうするとたいていのことは解決する。ごくごく限られた経験則だが、困ったならとりあえず動くことにしている。そのうちなにで困っているかがわかってきて、解決するための方法論を探索して実行する。自分で出来ることもあれば、他の人の手を借りることもある。納期や予算もあったりはするが、どこかで折り合いを付けることで、ほとんどのことは解決する。いや解決した。

     

    しかし頭の中で突っ込みが入る。いままでも出来ないことや、苦手でやりたくないこともあったよね。いまでも投げっぱなし放りっぱなしのこともあるじゃないか。お恥ずかしい。そのとおり。そんな人生を繰り返している。そう。でもだから、とりあえず優先順位を上げて取り組めば、困りごとは解決するのではないかと思っている。タイミングを待っているのだとうそぶく。

     

    もう一つの声がする。すぐに取り組まず、じっくり考えた方がよい案も出るだろうし効率的だよね。すぐに取り組むから、かえって問題が大きくなるのだよ。たしかにその通り。なかなか良い突っ込みだ。でも考えると称して、動かなくてよい理由を自分でつくりあげることもある。だからまずは行動だろうな。

     

    ひとが困ったときには、すぐ取り組もうとする。しかしすぐさま解決できないとなると、困ったことから遠ざかる。つまりは目をつぶる。困ったことが見えなくなることはごく自然の策だ。でも忘れてはいけない。困ったことが解決できていない限り、いつか対応しないといけない。そこで、先延ばしにする。いや言い方を変えると、解決できる策を見つけるまで、確信が持てるまで、後回しにすることは健全だ。

     

    ようやくいいたいことにたどり着いた。なにがいいたいかというと、コロナウイルス対策で、日本だけではなく世界各国が、生活基盤の安定のために補助金や助成金などを支給している。赤字国債に頼ることになる。財政規律の面からはほめられた策ではない。まずありえない対策を余儀なくされている。こういった困ったときの解決策として、「先送り」という施策が有効ではないかと思われる。解決できる施策が見つかるまで、次の世代に委ねるしかない。棚上げなのかしれないし、先食い・先延ばしかもしれない。しかし仮勘定として計上して忘れないようにしたうえで、いつか解決策が見つかるまで目をつぶることが必要ではないだろうか。従来の解決策では対応出来ないのだから、それも一つの方法である。

    | HIRO | 15:50 | - | - |

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