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MVVの有効性と問題について
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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

    一つの会社だけでは経営変化に立ちゆかなくなり統合が相次いでいる。規模の大きさは競争力に有効ではあるが、効率性や俊敏性が劣ることに直結する。そのために機能別あるいは地域別の複数の組織が、まるで一つの組織であるかのように、考えを乱さず一つの方向性に向かうための方法として経営理念の浸透の必要性が取り上げられている。ともすると拡散する考えや行動をまとめには、経営理念やビジョンという旗頭が必要であろう。

     

    多くの会社でMVVを掲げている。逆に掲げていない会社の方が少ないくらいである。ここに落とし穴が生まれる。

     

    本来の会社の目的とはなんなのだろうか。いろいろな思いがあろうが、ひとつには社会的な価値を生み出すことにある。

    ではMVVを掲げる会社は、価値を生み出せるのだろうか。

     

    価値を生み出しているという会社がMVVを掲げている結果があったとしても、MVVを掲げると価値を生み出せるわけではない。MVVを掲げいている会社は非常に多く、その中の一部の価値を上げている会社が存在しているのだ。

     

    実は価値を上げることの出来るしくみがあるから結果が出ているのだ。MVVがあっても価値を上げるしくみがないと意味がない。ここのところを理解しないと、ただMVVをつくれば良い。浸透させれば良いのだということになってしまう。

     

    他もしているからうちもMVVを作成しようというのは短絡ということなのだ。わかっているけれど、結構この圧力に呑まれて、無駄とは言わないが、あまり効果を上げられないままの活動となっている場合もある。

    | HIRO | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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