Entry: main  << >>
どんどん人が辞めていく時代の人事
0

    JUGEMテーマ:ビジネス

     

    世の中の変化が大きくなり、定型的な業務でロボット化などが進むなど、従来の仕事の賞味期限が短くなっています。また定年が延伸されることでの雇用期間が長期化しています。雇用のミスマッチが顕在化しています。

     

    ひとつの会社で雇用を確保し続けるというインセンティブが働かなくなっています。また雇用される側としても、できるだけ自分の価値を認めてくれるところを探そうとするでしょう。

     

    そう転職することが当たり前になりつつあります。一つの会社で定年まではたらき続ける終身雇用は珍しいこととなっていくでしょう。

     

    一つの会社に居続けようとするのは、二つのことが考えられます。

     

    ひとつは、「めんどくさい」から。そしてもう一つは、「外に出て損をしたくないから(内にいる方が得である気がする)」から。

    前者は、今の仕事にのめり込んでいて、時間を掛けているので余計なことを考えたくないし、時間を使いたくないということ。忙しく働けば働くほど、今のことしか考えられなくなるし、選択余地を自ら狭めることで、あえて近視眼的な考えになろうということである。

    後者は、外に出ると今のキャリアの積み上げが損をするかもしれないということ。行動経済学のプロスペクト理論の実践版といえます。

     

    いずれにしても、ひとはどんどんと外に出て行くようになります。目の前の社員達が明日も明後日も、その会社に居続けるとは考えられません。グローバル化を推進している会社が職務人事をすすめていますが、そうではない会社でも、法律に適合することが目的の若干後ろ向きな働き方改革だけではなく、雇用変動に適合する人事へと見直しをすすめる時代となっています。

    | HIRO | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
    Comment








    Trackback

    Calendar

      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>

    Profile

    コンソリューション

    http://hrstudio.jp/

    Search

    Entry

    Comment

    Trackback

    Archives

    Category

    Link

    Feed

    Others

    無料ブログ作成サービス JUGEM

    Mobile

    qrcode