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人の命の値段
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    白血病治療薬「キムリア」の保険適用が議論になっている。

     

    まず不知の病を救える魔法の薬が登場していることに驚きを感じる。

    技術革新というのはすごいことだ。およそ人が制御できないことがなくなってきているのかもしれない。

    加齢ということへの対抗策もすすんでいくだろう。老けず病気で亡くなることがない社会が、案外早く訪れるかもしれない。

    仮想現実ではない、自然への崇拝が一周回って重視されるようになるかもしれない。

     

    今回の議論は、相互扶助を原則とする公的医療で保険適用するかという問題なので、大いに適用すべしということである。ただのり論ではない。どちからかというと25歳以下に限定するところにかえって問題が潜んでいる。

     

    さて、話は変わって、人の命を救えるとしたら、どれくらいの金額を支払うのだろうか。数十億円か、それとも数千万円なのか。

    ブラックジャックなら、有り金全部か、もしくは無料というのだろうな。

    貨幣価値と比較することによって、人の命の価値を考えることができるようになるが、この算術は難しい。

    治療にかかる費用と、治療によって獲得した余命で得る付加価値のバランスで決まるだろう。また、いままで獲得した付加価値を考慮する場合もあろう。つまりは生涯獲得金額が治療に使用できる金額だろうか。

     

    仮に総額100億円の治療で完治したとしても、翌日自家用飛行機で移動中に事故で亡くなることもあろう。1日分が100億円と言われると、一日の金額は結構高くつくと考えれば良いだろう。それも運命。

     

    われわれ命は与えられていて当然。そして無料と考えているところはあるが、ひょっとすると一日100億円かもしれないということだ。日々死に近づいている身からすると、一日一日を大切に有効に生きないといけない。

    | HIRO | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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