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科学的指導について
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    令和最初の場所2日目のNHK相撲番組の解説に元横綱稀勢の里、荒磯親方が登場した。

    非常にわかりやすい語り口であることと、ほぼ現役なので対戦したことがある相手が多いということもあり語る内容が興味深い。

    攻め口にはこんな意味があるのかとか、特徴はこういうことかということがわかる。また取り組みに対する力士の気持ちなどの内面を理解する助けになるし、目の付け所がいろいろ勉強になる。

    とくに面白いのは、相撲とは非常に科学的だということだ。

    たとえば、結びの一番で横綱鶴竜が北勝富士を突き飛ばして勝利したが、立ち会いで鶴竜は北勝富士の足が一歩前に出して二歩目をそろえる前に、足を二歩だして体重をしっかり相手にぶつけているということを指摘していた。相手が一歩目のところに二歩十分な姿勢を取っているから、立ち会いで勝負が決まる。鶴竜はこの足裁きの速さが角界一素早いという。勝つということは、それなりの理由があるということを教えられる。

    素早く動けというだけではなく、どの程度どのように動くのかという具体的な策が見えていることは、指導などで大いに力を発揮するだろう。とにかく前に向かえといった気合と根性だけでは、勝ちがついてくるはずがない。科学的に考えれば、再現性も可能と言うこと。

    いろいろな分野で、根性論が消えつつある。あらためて目線・観察力の大切さを教えられた。

    | HIRO | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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