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平成3年
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    アメリカが世界で唯一の超大国化するなかで、イラクで117日湾岸戦争が勃発した。前年のクウェート侵攻への直接的な対抗策ではあるが、1980年代から続いていた中東での地位拡大と進行を図った戦いである。多国籍軍という名前であるが、英国と米国を中心にしており、米国への忠誠を問うた戦争であったといえる。

     

    テレビを通じて見る風景は、ゲームの一場面を観るかのようで、非現実的な空中戦はまっく非人間的でバーチャル世界の出来事であった。その後、帰国した兵が語ったり、映画化された内容からは、現実の世界の悲劇そのものであったが、リアルタイムの出来事とは考えられなかった。日本は資金拠出するだけにとどめた。巨額であるのだが、貢献度が低いとされ、その後の直接的な人的派遣につながっていった。

     

    湾岸戦争を誘発した一つの要因でもあるが弱体化したソ連が解体し、現在のロシアの形が生まれた。それまでも独自性が強かったバルト三国が誕生するなどの動きがあった。巨大な国が主体をかえるという大きな出来事を目の当たりにした。東西融合の一つの完成形がみられたのが平成3年であった。

     

    国内では都庁が完成した。西新宿の姿が変わった。と同時に不動産バブルがまさに崩壊したのが同時期である。住宅・ビルや土地への融資貸付が焦げ付きはじめ、上がりすぎた土地の値下がりも見られるようになった。

    埼玉銀行と協和銀行が合併し大きな変化を予感させることとなった。

     

    コンサルタント職に転身したのがこの年。先を読んだ取り組みというより、藻掻きつつなんとかこなそうとしていた時期である。

    | HIRO | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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