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人事は現場がわかっていない
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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

    2019年3月の日経新聞刊の私の履歴書に味の素会長の伊藤雅俊氏が登場している。12日の内容は、現在の働き方改革と同様の人事と事業部門の軋轢についての逸話を取り上げている。

     

    1979年春当時の味の素は要員の生産性25%アップなどを掲げた構造改革運動「JUMP25」を推進していて、人事部門は残業せず仕事を進める運動の中心として旗を振っていた。ところが事業部にすれば仕事するなと言われているように聞こえていて反目していたという。一触即発という状態にまでなったという。

     

    現場にすれば人事は現場のことがわかっていないということになるのだろう。しかし長い目で考えると従来の仕事のしかたを変えなければ非効率になってしまうし、資源の無駄遣いになる可能性もある。

     

    いままでの仕事のしかたを見直すということは簡単ではなく、しかも一方的に感じさせる改革は反発を招くことになる。我が事と感じさせることがもっとも肝心なことなのだ。しかも反発は必ずあると考えないと改革は進まないということを考えさせてくれる。

    | HIRO | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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