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オピッツ 日本公演 ザ・シンフォニー
JUGEMテーマ:音楽
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第15番「田園」、第18番、第26番「告別」、第21番「ワルトシュタイン」のAプログラム。なんと観客はひいき目に見積もって半分くらい。印象はガラガラ。しかし内容は十分すぎるほどの熱演。まだ50代の後半というから、これから油が乗ってくる年代であろうオピッツ。

精密機械のようで、精密さが色をなす。感情を控えめにするから、かえって情熱的な演奏になるお手本のような演奏。曲の構成が、初めから終わりまでしっかりしている。

演奏が終わって外に出ると、朝方の雨が上がって、すっかりと秋晴れの空。空の高いところに飛行機が旋回している。木々が色づき、少しひんやりとした空気。幸せな気持になる。良い演奏だったなと満足。
| あーと | 06:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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