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環状線弁天町駅
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    環状線内回りで約約4分の1周。時計でいうと9時のあたりに位置するのが弁天町。大阪を東西に横切る地下鉄中央線が交差する場所。ここには二つの目玉がある。

    一つ目は交通科学博物館。列車の現物が展示してあったり、それだけでわくわくしてしまう場所だ。といっても、数回した訪れたことはないのだが、憧れの聖地でもある。この文章を書きながら思ったが、わたしは鉄道が好きなんだということ。旅行も好きだが、実は鉄道に乗ること(車も、つまりは乗り物)が好きなのだ。鉄道は移動手段だが、それだけのものとは見ずに、乗って楽しんでいるところが今でもある。だから、弁天町は特別な意味を持つ駅だ。

    二つ目は、いまはコナミの所有となっているプールズ。空中回路や滑り台などを擁する室内プール。バブル期の申し子のような存在であったが、深夜まで営業し、おしゃれなスポットとしても人気があった。

    弁天町は大阪港への交通機関でもあった。大阪は歴史的に見れば、海に向って栄えた都市で、特に西日本方面には、新幹線が九州まで通じるまでは、在来線とあわせて主要な交通機関だったのだ。大阪港からは、四国・九州への船便がひっきりなしに出入りしていた。そして中継地点としての弁天町は人通りが賑やかだった。当時の面影は薄れてしまった。船が鉄道や飛行機との競争に敗れていったのと歩調を合わせるように、通過点の機能しか果たせなくなっている。

    | HIRO | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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