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ご都合主義
景気が悪くなると雇用に手をつけることもある。それはある意味では当然のことであろう。経営は一時だけではなく、継続していくのだ。苦しい時期も必ずやってくる。

特にパートやアルバイトそして派遣社員の契約を更新しないというのは、当たり前の手段だろうと思われる。人件費に見合う仕事量が低下したのだから、人員数で調整するか、1人あたりの賃金額を減ずるしかないのだ。

前者は首切りと言われ、後者は賃金カットと言われる。オブラートな言い方だと前者は雇用調整であり、後者はワークシェアリングだ。

ただしこのことが悪のように指摘される。誰しも、一度雇用した者と一緒に仕事したいと願うのは当然のことだろう。しかし叶わない状況との時にどうするのか。

物事には順序が必要であると思われるし、解決策はそんなに単純ではない。ましてや問題を指摘するだけでは、何ら解決策にはならない。

派遣社員はなぜ生まれたのか。終身雇用と賃金を高く維持するのは理想的だが、経営状態が苦しいときに、経営者や資本を供出している者も含めて、三方損で乗り切ることも重要なことだ。
| つぶやき | 10:17 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
はじめまして
非正規雇用派遣労働者の生活困窮が逼迫しています。
派遣労働者 叉葉賢(またはけん)氏が切実な思いを歌にして youtube に発表しています。

http://jp.youtube.com/watch?v=v0siyuT_0as

ただただ泣けてきます。
| ロックマン | 2008/11/02 12:37 PM |
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