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大阪城
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    光り輝く大阪城。
    | HIRO | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
    富士山、北から
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      なかなか見ごたえのある富士山。
      | HIRO | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
      富士山
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        冬の富士山は一段と輝いて見える。
        空気が澄んでいるからでしょうね。
        | HIRO | 10:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
        環状線すごろく 上がり 大阪駅
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          大阪駅から内回りでぐるっと一回り駅を紹介した。

          大阪駅→福島駅野田駅西九条駅弁天町駅大正駅芦原橋駅今宮駅新今宮駅天王寺駅寺田町駅桃谷駅鶴橋駅玉造駅森ノ宮駅大阪城公園駅京橋駅桜ノ宮駅天満駅大阪駅

          駅近くの風景を取り上げてみました。再びもとに戻って大阪駅。大阪駅はいま、すっかり変貌を遂げようとしている。

          いま大改造中。北側にあった11番線を取り壊して、ビルを建設中。テナントとして伊勢丹三越が入る予定だとか。迎える南側の大丸も改装している。

          近隣に目をやれば、東側の阪急百貨店も建て替え。西側にある建て替えの決まった郵便局だけが所在なげ。大阪駅北側の広大な貨物駅跡地も、大規模な開発が始まっている。南側の大阪第1ビルから第4ビルまでもあと10年から20年程度で建て替えか、大規模な改装が行なわれるであろう。

          大阪駅は快適な空間に生まれ変わりつつある。駅という機能が、移動手段の起点というものから、人が集まり、人が語らう場所へ変わりつつあることを示しているのだろう。

          大阪駅には一般が利用できるようなエスカレーターやエレベーターが無かった。いまは改装に合わせて、便利になりつつある。

          ただ旅情という面からいうと、快適にそして機能的になっていくから、古めかしさや、旅を感じる部分が薄れてきて、移動が主体となってきている。手本であるのだろう東京駅にどんどん似てくる。

          駅の顔って何なのだろうと思う。それが良いのか悪いのかは別にしてだが、鶴橋駅に降り立てば焼肉タウンだとわかる。よいとしてしまうと、大阪駅に降り立った瞬間に、たこ焼きとお好み焼きだとわかる焦げたソースの香りが必要だということになってしまう。

          いま大阪の地盤沈下が顕著である。今に始まったことではなく、明治時代からずっとその傾向は続いている。それでも際だった特徴を持つ群もあったが、支店の街になりつつある。当然こういった変化共にある大阪駅。

          さてさて大阪駅は何所へ向うのだろうか。中央駅の風情ではなく、通過駅だから、新宿か渋谷か…。それでも大阪駅は大阪駅なのだろう。
          | HIRO | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
          環状線芦原橋駅2
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            環状線の駅の中で唯一降り立ったことがない駅でしたので、気になる存在であった芦原橋駅。散策してきました。

            駅を降りると太鼓屋さんが並んでいます。人権・太鼓ロードというのだとか。駅の横にあるバス停にある椅子が太鼓の形をしていておもしろい。

            すこし歩いたところにある浪速玉姫公園には「太鼓屋又兵衛座敷跡」がありました。大坂城主だった松平忠明から陣太鼓づくりを命じられたとき、見事な出来栄えだったので「太鼓又(太鼓屋又兵衛)」という名を与えられたという碑がありました。

            平日は職業訓練学校があるので、訪れる人も多いようです。ただし土日は閑散とするようです。

            これでひとまず環状線の旅も終了です。次回は総括をしてみます。
            | HIRO | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
            環状線天満駅
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              環状線一周の旅もとうとうこの駅で終了。この駅を降りると楽しい。環状線の駅の中でも屈指。

              南北2kmほどの天満橋筋商店街の北詰にあたる。ほぼまっすぐの商店街はいろいろな店が軒を並べ冷やかして歩くには体力がいる。飲食店やマッサージなどが林立する。南に向うと地下鉄扇町駅と南森町駅があり、地下鉄一駅分以上の距離を歩くことになる。

              駅を降りると雑踏。立飲みや比較的小さな店が並んでいる。鮨・焼き鳥・串カツ・焼肉・おでん…。昼間から行列のできる店も多い。座ってあるいは立飲みをして30分もすれば次の店へ向う。そんな楽しみができる陽性の街。

              隣の大阪駅までは、そのまま西へ向い、朝から晩まで人通りが絶えない泉の広場または阪急東通り商店街を経由するか、北西の線路に近接する商店街などを眺めながら歩くか。およそ30分程度になるそぞろ歩きも楽しい。
              | HIRO | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
              環状線桜ノ宮駅
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                駅のすぐ横には淀川から分離してきた大川が流れる。一キロほど下ると川は中之島を挟んで北側の堂島川と南側の土佐堀川に分かれる。桜ノ宮駅から中之島あたりまでは、その名の通り桜の名所で、桜の季節になると両岸の桜が川面に映り色艶やかな景色となる。

                中之島はパリのシティと並び称される、との記事を読んだことがある。パリに比肩できるほどではないが、美しい風景であることは間違いない。桜の季節だけではなく、川岸の散策が気持ちいい。大学など漕艇部の本格的なボートが練習をしている姿にであることもある。車の行き来も気にせず散策することができる。駅を降りてすぐさま散歩できる、環状線の中でも数少ない駅である。
                | HIRO | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
                環状線京橋駅
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                  京橋という地名は、東京にも神戸にもある。橋という名称が駅の名についているので、駅が川に近いことがわかる。旧くは大阪城の堀に水を引いていたという。京都へそして瀬戸内海を通じて西日本各国や江戸などへ、米や酒や昆布などを積んだ船が行き交う交通の要所としての交通の要だ。現在では輸送手段は車に重きを置いているが、ほんの50年ほど前までも川を利用した輸送は華やかだった。

                  京橋駅は、環状線の中でも歴史のある駅だ。駅に近い場所には、いくつかの空襲慰霊碑が建立されている。大阪市内の中でも人通りが多かったということは、現在でもJR片町線(JR学研都市線・東西線)、京阪電鉄本線、地下鉄長堀鶴見緑地線と交差する交通の要所であることからもわかるだろう。

                  規模は比べるまでもないが、猥雑さという面では池袋を思い浮かべればよいだろうか。スーパーマーケットや百貨店が隣接されているので買物をするには事欠かない。近くには歓楽街。わかる人だけわかるフレーズだろうがグランシャトーも顕在だ。立飲みやキャバレー・スナックなどが林立する。

                  梅田劇場を閉鎖し移転した吉本京橋がオープンした。若者が集う街というより、おとなの街だった京橋が、すこしずつ変貌していくのだろうか。
                  | HIRO | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  環状線大阪城公園駅
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                    天守閣が間近で大阪城への最寄り駅である。1万人規模のコンサートが可能な大阪城ホールが近く、ホコ天のメッカでもある。休みの日には自作の歌を披露する若者も多い。最近では若者だけではなく、バンドブームなのか年配者も混じっている。浴衣や色とりどりの服やヒップホップ…老若男女踊り唄う。

                    賑やかな駅である。賑やかといっても生活感のあるそれではなく、人が集まってくるという意味での賑やかさだ。1980年代の初頭にできた比較的あたらしいということと、城への誘導路という位置づけがそうさせるのだろうか。夜にもなると人通りが絶える。

                    駅から見えるビルが林立するOBPと呼ばれる地帯は、近代的で機能的なオフィス街だ。大阪城の堀や緑を借景に、無機質感が押さえられている。

                    その一帯には、旧くは大阪砲兵工廠と呼ばれ規模は東洋一を誇った兵器製造工場があったという。それがゆえに最も徹底的に空襲を受け破壊され尽くした。その跡をめぐる話しは、小松左京や開高健のアパッチ族に詳しい。

                    近くを流れる運河は、近年少しずつ澱みが薄れてきた。それとともに濃く深い歴史も沈殿し、天真爛漫の明るさが残ったのだろうか。駅の極めて明るい風景と夜の闇がそんなことを感じさせる。
                    | HIRO | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    環状線森ノ宮駅
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                      時計の位置でいうと大阪駅を12時見立てて3時あたりに位置する森ノ宮駅。地下鉄との乗り換えなどに便利な駅だ。

                      巨大な敷地を誇る大阪城公園の東南角。西欧の城跡も芝生や緑が多いが、大阪城も同じように花や草木が季節を問わず美しい。ただ天守閣まで歩くならば結構遠い。隣の大阪城公園駅ができるまでは観光客も多かったが、いまでは大阪城を訪れるための観光客は余り多くはない。

                      この駅を訪れる楽しみの一つは、線路沿いのビルにあるダイビングプールを見ることだった。たっぷり水をたたえているプールがあるというだけで感じた浮遊感。いつ見ても人が泳いでいることはなかった。だからこそ、いろいろな物語が頭の中で創作され反芻もされた。次の駅に着く頃にはすっかり忘れてしまうのだが、再び訪れると甦り、いつ果てるともなく物語が作られていった。

                      あるとき、ふと気づくとプールは消えていた。温かくとろり、ねっとりとした液体をたたえ、真夜中にはクラゲのようにふわふわ何かが泳いでいるに違いないと思っていたプール。ひょっとして頭の中で描いたプールだったのだろうか。記憶が欠如したような不思議な気持だった。

                      あるべきところにあるものがないという喪失感。移転してしまったようだった。いまでも森ノ宮駅を訪れると、目線はプールを探しているが見あたらない。それでも記憶の中にあるプール跡は、頭か心にあるらしいスイッチを押して、ほん少しばかりの浮遊感を引き起す。
                      | HIRO | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

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