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どんどん人が辞めていく時代の人事
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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

    世の中の変化が大きくなり、定型的な業務でロボット化などが進むなど、従来の仕事の賞味期限が短くなっています。また定年が延伸されることでの雇用期間が長期化しています。雇用のミスマッチが顕在化しています。

     

    ひとつの会社で雇用を確保し続けるというインセンティブが働かなくなっています。また雇用される側としても、できるだけ自分の価値を認めてくれるところを探そうとするでしょう。

     

    そう転職することが当たり前になりつつあります。一つの会社で定年まではたらき続ける終身雇用は珍しいこととなっていくでしょう。

     

    一つの会社に居続けようとするのは、二つのことが考えられます。

     

    ひとつは、「めんどくさい」から。そしてもう一つは、「外に出て損をしたくないから(内にいる方が得である気がする)」から。

    前者は、今の仕事にのめり込んでいて、時間を掛けているので余計なことを考えたくないし、時間を使いたくないということ。忙しく働けば働くほど、今のことしか考えられなくなるし、選択余地を自ら狭めることで、あえて近視眼的な考えになろうということである。

    後者は、外に出ると今のキャリアの積み上げが損をするかもしれないということ。行動経済学のプロスペクト理論の実践版といえます。

     

    いずれにしても、ひとはどんどんと外に出て行くようになります。目の前の社員達が明日も明後日も、その会社に居続けるとは考えられません。グローバル化を推進している会社が職務人事をすすめていますが、そうではない会社でも、法律に適合することが目的の若干後ろ向きな働き方改革だけではなく、雇用変動に適合する人事へと見直しをすすめる時代となっています。

    | HIRO | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
    人はなぜ変われないか
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      JUGEMテーマ:ビジネス

       

      沈みゆく船であっても、その船に留まろうとする。どうにも理由がわからない。

       

      それは双曲割引という考えで説明できるという。目の前の課題を将来の課題と比較すれば大きな課題と考えがちということだ。

      将来の大きな問題は身近に起こる小さな課題よりも優先順位を下げて対応する。そんなことがないように、OKRといった目標の考えが重要になる。

       

      ひとは複利計算が苦手だ。割引率を甘く見積もりすぎるということだろうし、変化予測を自分に都合の良いように考える。また都合の悪い情報はシャットアウトする。

       

      目先の課題に目をつぶってはいけないが、将来の課題を放り投げてもいけない。

      | HIRO | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
      頑固であること
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        JUGEMテーマ:日記・一般

         

        人はなかなか頑固である。自分の考えに固執する。

        それはなかなか凄いことである。判断決定に自信があるのだ。ところが判断や決定が出来ない人は、意志薄弱といわれたりもする。

         

        どちらもが良くないのかと考える。時と場合によっては、縦横無尽に発想と行動を変化させる。それは重要なのだろう。融通無碍といったりする。

         

        つきつめれば、他者を受け入れられるかどうかということに結びつく。様々な情報を手に入れ、冷静に判断して、柔軟な発想をすることを心がけたいものだ。

        | HIRO | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
        あなたは必要だ
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          JUGEMテーマ:ビジネス

           

          では、あなたは必要だと言われる人はどんな人なのだろうか。

           

          誰にでも出来る仕事はしない。定型的な仕事は出来る人に任せ、自分は新しい仕事に取り組む。

           

          内外の関係者を束ね、人の力を引き出し、チーム力発揮させる。

           

          そんな活動の中で、自分が目立つことが目的になると逆効果。

           

          長期視点で結果を出すために、現在やるべきことに取り組む。しかも短期の業績追究を邪魔しない。

           

          そんな人であれば、あなたは必要だと言われることに間違いない。

           

          必要な資質や能力は、現状把握・選択する力そして他者との会話する力なのだ。

          | HIRO | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
          あなたかいなくても組織は回る
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            JUGEMテーマ:ビジネス

             

            「明日からこなくていいよ」

             

            そんなことを言われると、驚きと共に腹立たしくてしかたないだろう。そして思う。明日から仕事が回らなくなるぞ…。いや。仕事はあなたがいなくても回る。たしかに数日はバタバタとするだろうが、数日経過するとあなたがいたことを忘れる。

             

            自分では仕事しているつもりでも、それほどたいしたことをしていない。役割で決裁権を持っているので、はんこを求めには来るだろうが、はんこに力があるだけで、あなたに判断を仰ぎに来ているわけではない。

             

            もうひとつ。あなたがいなくても仕事が回るということは、誰かが代替できること。あなたが日常的に行っている活動は、あなたでなければならない仕事ではない。自分の価値は何なのだろうか。かえって全体の効率を下げているのかもしれない。

             

            本当に必要な業務とは、今までにはない新しいことを生み出すことだ。いままでに経験をしてことがない問題発生に、しっかりと対応出来ること。

             

            代わりがないしごとを日々の仕事の中で成し遂げているか…。厳しい問いかけである。ハイと応えられる人は100人中せいぜい5名程度ではないだろうか。その5名の中に入ることが出来る人になるための日々の努力が必要である。

            | HIRO | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
            部長の役割
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              JUGEMテーマ:ビジネス

               

              新しいビジネスモデルが生まれにくい時代になりつつある。

              そこで部長級の役割は、新しい価値を生み出すことに尽きる。新しい価値を生み出すという言葉の、”新しい”といところが重要。

              それは今までにはなかったり、今までのものとは視点を変えた取り組みが必要になる。

              我が部門の役割は、監査や検査といった決まったことを徹底するという役割の部門もあるが、そこは効率化を進めていくといううことが求められる。いずれにしても昨日と同じ程度の仕事であるということは考えられない。

               

              いまどき上がりのポストなどと考えて取り組む部長職がいるはずもないが、いままでと同じ程度の仕事をしていれば満足という方もいる。

               

              語弊があるが、部長級の方は周囲から浮いているぐらいが良い。やるべきことをすべて理解できて、問題がないというのは、仕事の内容が想定範囲ということだ。万人受けするならば、いままでにはない価値とは言えないだろう。

               

              その抵抗を超えるとことにある価値を生み出すのが部長の役割だ。

              | HIRO | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
              人事は現場がわかっていない
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                JUGEMテーマ:ビジネス

                 

                2019年3月の日経新聞刊の私の履歴書に味の素会長の伊藤雅俊氏が登場している。12日の内容は、現在の働き方改革と同様の人事と事業部門の軋轢についての逸話を取り上げている。

                 

                1979年春当時の味の素は要員の生産性25%アップなどを掲げた構造改革運動「JUMP25」を推進していて、人事部門は残業せず仕事を進める運動の中心として旗を振っていた。ところが事業部にすれば仕事するなと言われているように聞こえていて反目していたという。一触即発という状態にまでなったという。

                 

                現場にすれば人事は現場のことがわかっていないということになるのだろう。しかし長い目で考えると従来の仕事のしかたを変えなければ非効率になってしまうし、資源の無駄遣いになる可能性もある。

                 

                いままでの仕事のしかたを見直すということは簡単ではなく、しかも一方的に感じさせる改革は反発を招くことになる。我が事と感じさせることがもっとも肝心なことなのだ。しかも反発は必ずあると考えないと改革は進まないということを考えさせてくれる。

                | HIRO | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
                未来への新しい価値
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                  決まったことを確実・素早くに仕上げるのは、仕事の基本だ。
                  しかし、仕組みが出来上がった今となっては、より重要なのは、新しく何を生み出すのかということだ。
                  蒸気機関から通信。そしてインターネットに代表されるデジタル化が世の中を変えてきた。
                  これからは、人の判断に頼らない時代になっていく。
                  どのように既存の資源を再定義できることが力となる。
                  何も新しいものに飛びつく必要はない。もう一度、見つめ直すことから始めよう。
                  | HIRO | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  変化を促進する
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                    JUGEMテーマ:ビジネス

                     

                    夢のなかで講演をしていた。大勢の人の前で話をしているのだが、力説しているのはどうやら組織のことについてのようだ。

                    手元の資料も、はじめはおぼろげな感じだったが、だんだんと文字や図表もくっきりとしてきた。

                     

                    主張は、組織変化は遅々として進まないものということ、組織の強さの根源は人にあるということの二つ。

                    変化がなかなか進まない理由は、人と組織が従来の常識にとらわれることで、様々発生したり変わっていくものに気づけないこと。

                    例をあげていたのは、まわりのおぼつかない成長と中国や東南アジアの成長の違い。そして桁違いのインドやアフリカ諸国の成長。これからどのように対応するのかということを語っている。

                     

                    「組織を変えるのも、組織を堕落させるのも人次第。目を覚まそう。現場に出て観察しよう、感じよう」、と締めて講演を終えた。

                    受講者の深い気づきのようなため息ともとれるような反応が興味深い、と感じたところで目が覚めた。

                    なんともリアルな夢だった。

                    | HIRO | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    会議室のカレンダー張り替えていますか
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                      JUGEMテーマ:ビジネス

                      例年の歳の初めの行事として、業界団体の新年互例会などが開かれ華やか時期である。

                      新年度方針を説明するなど、気分をあらため、頑張ろうという気持ちが高まる。

                      気持ちと仕組みなどを切り替えるのだが、できるようでいてなかなか取り組めないこともある。

                       

                      いろいろな会社や団体をお邪魔して、時々ここは、だめだろうなと感じさせられるところがある。

                      打ち合わせをさせていただく会議室のカレンダーが新しいものに切り替わらず、1月の半ばや2月になっても前年のままというのを見ると、一事が万事なのだろうという気持ちにさせられるのだ。

                       

                      そんなことはたいしたことではないということもあろう。しかし、カレンダーを貼るように決めた人、貼った人、見ている人がバラバラであるということ。掲示のルールが決まっていないということ。気づいても指摘しない人が多いということ。指摘されても動かない人がいるということ。

                       

                      そんなことがわかる。つまりは指揮命令系統が混乱しているという事実があらわれているのだ。

                      小さな出来事だけれど、組織の質が表れる。

                       

                      チェックしてみませんか。そして張り替えなさいと伝えて、どれくらいで張り変わるかを確認してみてください。組織体質を見ることと、変えるのはそんな小さな場面からです。

                      | HIRO | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) |

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