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答えがわからないものへの取り組み
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    JUGEMテーマ:ビジネス

    不平や不満を解消することがビジネスなのだということがある。

    たしかにお客さまの不満などを積極的に商品開発やサービスの向上に活かしている事例はよく見かける。

    不満を解消するわけだから、満足度は高まるだろうし、応える会社に対しての忠誠心がよくなることは間違いない。

    ただ本人の認識が正しいかというと、必ずしもそうとは言い切れない。というのも認識が曖昧であったり、本当に必要なものを理解しているかわからない。

     

    人は結構、思い込みで動いていることがある。自分が正しいと思っていることが、絶対に正しいとは言い切れない。

    知識不足やとらえ方の違いから、よかれと思っていたことが、問題を生じさせていることもある。

    しかし本人は従来のものにしがみつく。変えた方がよいのではというアドバイスは無用と断られる。

     

    今までの世界にないもの、あるいはあまり知られていないものやことを生み出すことは至難の業だ。

    形のないものをどのように描くのだろうか。デザイン思考を学べば良いともいうが、無から有を作るのに、何かを学べばすぐに出来るようにはなるはずもない。今の世界から離れ、そしてまた戻り、試行錯誤を繰り返すしかないのだろうか。

     

    夏休みの自由研究の課題にしたいと思います。

    | HIRO | 16:56 | - | - |
    あらたな生活様式から考える
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      JUGEMテーマ:ビジネス

      緊急事態宣言が解除され、公立学校の授業が再開されるなど、ウイズコロナという状態が始まりました。ほぼ3ヵ月間の自粛生活で仕事のしかたや人との関わり方が大きく変わりました。そして6月1日から新たなステージです。

      この3ヶ月をふり返ると、よくもまあ従来の習慣を捨てて取り組んだことだと思います。卒業・入学・入社、移動や異動。送別や歓迎。お花見やGW。観劇やスポーツ。すべてをやめて乗り切ってきました。いままでの常識を捨てて、対抗しようと首をすくめて、問題を乗り切ったわけです。考えてみれば、このような状態は普通ではありません。頭で考えれた計画であれば、実効性の困難さにはじめから取り組むはずがありません。

      そう人は変化に対応することが出来るもの。あらたな考えや様式には慣れます。しかしはじめの変化には抵抗を示します。そのときに元の状態を維持しようとするか、抗えないものとして受け入れるか。受け入れるにしても、改善を付け加えて今までを維持しようとするか受け入れるか。コロナウイルスへの対応で、我々はとんでもない問題に対応しようとしています。考えれば、従来の仕事のしかたが一番効率的なことはわかっています。そのための仕組みを創り上げてきたわけです。否定したり、新しいものを取り入れれば、失敗や困難がついて回ります。

      われわれは経営の状態が変化することは、理解しています。しかし変化には対応することは、心と体が着いていきません。話を飛躍させると、全てのものが変化に着いてくるはずがありません。そこで全てを変えるのか、変えないといけないところに焦点を当てて変えるべきところを変えるのか。

      それは取捨選択という言い方でも良いだろうし、切り捨てという見方も必要かもしれません。全ての人を満足させることはできません。時には理不尽さもも求められます。経営者や組織の長は、そこを理解しなければなりません。

      | HIRO | 10:36 | - | - |
      20世紀型組織の見直し
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        JUGEMテーマ:ビジネス

         

        コロナウイルスの蔓延を防ぐために、外出を控えることが奨励されている。そのため在宅勤務というテレワークが一般的になりつつある。

         

        リモートでの仕事のしかたが整っていないこともあるが、すこしずつ取り組みがすすんでいる。まずは慣れるということだろうが、大きな問題がある。

         

        いままでは仕事は、一所に集まって、業務や作業を分割して、成果物を仕上げることが主流だった。分散しているものを統合する役割としての組織が求められ、仕事の流れを止めないことが生産性向上の肝であった。20世紀型組織といってもよいだろう。

         

        いまテレワークも問題になっていることは、業務が滞らないかということだ。従来は人の目、いわゆる勘と経験で阻害要因を取り除くことができたわけだが、人と業務が分散化すると業務進行状況が見えにくくなる。仕事の遅れや間違いは誰かが察知して、取り返すことが出来たが、目の前の仕事しか取り組まず、全体の遅れを取り返すことができなくなる。手助けをしないことで全体の流れが悪くなる。

         

        そのためには業務運営のために役割の明確化が求められるというが、四角四面の業務基準や役割明細では、仕事が回らないことが多くなるだろう。そう阿吽の呼吸で仕事することが当たり前だった組織運営からの脱却が求められるのだ。

         

        いま何に取り組まないといけないか。優先順位と業務負荷を理解して、遠隔で業務遂行できる人の重要性が求められる。自分なら、あるいは組織での常識が伝わらないので、従来とは異なる管理手法が必要となる。目と肌で感じて管理できたものが、画像を通じてしか管理できなくなる。移動が困難となる中で、ものと人の管理のしかたを模索しないといけない。

         

        任せることができるか、信用できるかを判断して、任せられる・信用できる人と組織に委ねることが唯一の解決策なのだ。

        | HIRO | 12:18 | - | - |
        仕事のしかた
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          JUGEMテーマ:ビジネス

          新型コロナウイルス対策として、世界各国で不要不急の移動規制が取り沙汰されている。

          仕事の面ではできる限りのテレワークが求められている。しかし実際に取り組んでみると、不具合が多いことに気づく。想定していたテレワークも期間が限定されているし、基幹業務については想定すらされていなかった。ビジネスも対面が一般的であった。

          一箇所集中や通勤ラッシュなどの弊害がありながらも、一箇所に集まることで生産性を高め、成果を上げてきた組織構造ならびに業務の見直しが必死である。

          誰もが経験したことがない規模での想定を超えるテレワークへの転換が、待ったなしに始まっている。

          | HIRO | 15:12 | comments(0) | - |
          模倣はやめよう
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            JUGEMテーマ:日記・一般

             

            日経新聞今月の「私の履歴書」は、一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏。

            日本の経営学は米国の経営学を受け売りする「解釈学」だという指摘をされ、海外の模倣はやめようという言葉で締めくくられている。なぜそんなに自信がないのか。なぜもっとコンセプトを打ち出さないのか。なぜ…という言葉が聞こえてくる。

             

            「経営学」学から抜け出さないとということを書かれている。結局は、独自の考えを打ち出せぬまま。先生のいうとおりの道を進んでしまう。まじめで実直な生徒。

             

            もうそろそろ、そんな生き方を返上すべきときが来ている。

             

            | HIRO | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
            組織論
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              今いる人に仕事を振ろうとするから、結果がついてこない。その人が何をできるのかが大切だ。
              そもそもでいうと、今の仕事をこなすのか、新しい価値を生み出すのかの違いだ。
              | HIRO | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
              理念だけでは食っていかれない
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                JUGEMテーマ:日記・一般

                円高が進み、株価も下がり、景気が悪化してくると、いきおい世の中は悪いことだけを探すようになる。

                10月からの消費税の増税はこんな状況では大きな問題となるだろう。

                世界的に見ても、将来を託せる分野が減少してくる。

                気持ちが一気にしぼんでいく。

                そんな状況だからこそ、大向こう受けを狙わない、着実な一歩が求められる。

                なにしろ5年後10年後には世界の地図は大きく変わるのだし、やるべきコトをしないと取り残されるのだから。

                嘆いているばかりが能ではない。

                | HIRO | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
                MVVの有効性と問題について
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                  JUGEMテーマ:ビジネス

                   

                  一つの会社だけでは経営変化に立ちゆかなくなり統合が相次いでいる。規模の大きさは競争力に有効ではあるが、効率性や俊敏性が劣ることに直結する。そのために機能別あるいは地域別の複数の組織が、まるで一つの組織であるかのように、考えを乱さず一つの方向性に向かうための方法として経営理念の浸透の必要性が取り上げられている。ともすると拡散する考えや行動をまとめには、経営理念やビジョンという旗頭が必要であろう。

                   

                  多くの会社でMVVを掲げている。逆に掲げていない会社の方が少ないくらいである。ここに落とし穴が生まれる。

                   

                  本来の会社の目的とはなんなのだろうか。いろいろな思いがあろうが、ひとつには社会的な価値を生み出すことにある。

                  ではMVVを掲げる会社は、価値を生み出せるのだろうか。

                   

                  価値を生み出しているという会社がMVVを掲げている結果があったとしても、MVVを掲げると価値を生み出せるわけではない。MVVを掲げいている会社は非常に多く、その中の一部の価値を上げている会社が存在しているのだ。

                   

                  実は価値を上げることの出来るしくみがあるから結果が出ているのだ。MVVがあっても価値を上げるしくみがないと意味がない。ここのところを理解しないと、ただMVVをつくれば良い。浸透させれば良いのだということになってしまう。

                   

                  他もしているからうちもMVVを作成しようというのは短絡ということなのだ。わかっているけれど、結構この圧力に呑まれて、無駄とは言わないが、あまり効果を上げられないままの活動となっている場合もある。

                  | HIRO | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  どんどん人が辞めていく時代の人事
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                    JUGEMテーマ:ビジネス

                     

                    世の中の変化が大きくなり、定型的な業務でロボット化などが進むなど、従来の仕事の賞味期限が短くなっています。また定年が延伸されることでの雇用期間が長期化しています。雇用のミスマッチが顕在化しています。

                     

                    ひとつの会社で雇用を確保し続けるというインセンティブが働かなくなっています。また雇用される側としても、できるだけ自分の価値を認めてくれるところを探そうとするでしょう。

                     

                    そう転職することが当たり前になりつつあります。一つの会社で定年まではたらき続ける終身雇用は珍しいこととなっていくでしょう。

                     

                    一つの会社に居続けようとするのは、二つのことが考えられます。

                     

                    ひとつは、「めんどくさい」から。そしてもう一つは、「外に出て損をしたくないから(内にいる方が得である気がする)」から。

                    前者は、今の仕事にのめり込んでいて、時間を掛けているので余計なことを考えたくないし、時間を使いたくないということ。忙しく働けば働くほど、今のことしか考えられなくなるし、選択余地を自ら狭めることで、あえて近視眼的な考えになろうということである。

                    後者は、外に出ると今のキャリアの積み上げが損をするかもしれないということ。行動経済学のプロスペクト理論の実践版といえます。

                     

                    いずれにしても、ひとはどんどんと外に出て行くようになります。目の前の社員達が明日も明後日も、その会社に居続けるとは考えられません。グローバル化を推進している会社が職務人事をすすめていますが、そうではない会社でも、法律に適合することが目的の若干後ろ向きな働き方改革だけではなく、雇用変動に適合する人事へと見直しをすすめる時代となっています。

                    | HIRO | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    人はなぜ変われないか
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                      JUGEMテーマ:ビジネス

                       

                      沈みゆく船であっても、その船に留まろうとする。どうにも理由がわからない。

                       

                      それは双曲割引という考えで説明できるという。目の前の課題を将来の課題と比較すれば大きな課題と考えがちということだ。

                      将来の大きな問題は身近に起こる小さな課題よりも優先順位を下げて対応する。そんなことがないように、OKRといった目標の考えが重要になる。

                       

                      ひとは複利計算が苦手だ。割引率を甘く見積もりすぎるということだろうし、変化予測を自分に都合の良いように考える。また都合の悪い情報はシャットアウトする。

                       

                      目先の課題に目をつぶってはいけないが、将来の課題を放り投げてもいけない。

                      | HIRO | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

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