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三体
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    久しぶりに骨のある小説。
    SFと言って良いのか?
    ものすごい内容だ。第二部・第三部の分量は合わせて五倍らしい。翻訳完了は再来年になるという。待ち遠しい。
    | HIRO | 15:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
    電子書籍
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      本はスマホで読むというのが、ここのところの当たり前になっています。
      持ち運ばなくても、どこでも読めるというのが一番です。
      そして、結構いいなと思うのは、本を二重に買わなくなったということ。
      乱読で次々に本を読んでいくと、紹介された本を内容を確かめず買うこともあります。
      たしかに本箱に何冊か同じ本が入っています。
      キンドルでは手に入れている本を再度買おうとすると、注意してくれます。
      いい機能だと思います。
      | HIRO | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
      反共感論〜ポール・ブルーム
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        JUGEMテーマ:読書

         

        「反共感論」ポール・ブルーム.白揚社

        おもしろいなー。というのが、読んだ感想。

        共感力が高いことが社会人としての常識とでもいう風潮があるが、それは全面的に賛成して良いのかという主張だろうか。他者・状況を理解したり、おもんばかる力は組織ではたらき社会で生きる現代人にとって、必要不可欠な能力であることは言うまでもない。ただしそれを前面に打ち出すことは、共感しているという風を装いながら、自分に都合の良いことを取り上げて共感することに繋がりかねないし、共感することで自分の考えを持たないということにもなる。

        また共感ということが、他者の行動や感じ方を疑似体験することで、相手の立場を理解しなさいと言うことになるが、それも時と場合によるということも考えさせられた。

        他者や社会という範疇は自分との対比であるが、突き詰めれば、自分を中心とする関わりとそれ以外という区分けをすることになるが、現実の世界はそんなに単純化されるようなものではないとも読み取った。知っているわかるというような二項対立の世界で物事を判断する危うさという視点を教えて貰った。

        | HIRO | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
        FACTFULNESS(ファクトフルネス)
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          JUGEMテーマ:日記・一般

           

          ベストセラーになっている「ファクトフルネス」を読みました。

          自分の知識の曖昧さや、いいかげんさ。そして思い込みのダメさ加減を指摘されることがつらくなります。

          本のなかに登場するチンパンジーさん以下の認識と現状把握力であることには胸を張れます。

           

          こういった事実ベースの取り組みは、これからの時代には必須の力となりますし、情報を明らかにしない怪しい議論が淘汰されていくことと思われます。

           

          すこしずつ思考力を鍛えていきたいと思います。

           

          おすすめの一冊です。

          | HIRO | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
          過去はかえられる
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            JUGEMテーマ:読書

            「身近なアレを数学で説明してみる」佐々木淳・サイエンス・アイ新書には、数学の割引やポアソン分布など、わかっているようで、理解できていない内容がふんだんに説明されている。

            そういうことだったのか。ということが多い。とくに微分・積分の説明が非常にわかりやすい。詳しくは本をご覧ください。

             

            なによりよかったのは、「はじめに」と「おわりに」の言葉。自衛隊の数学教官ということもあるのか、学校の先生ぽくてよい。

            入試・卒業・入学シーズンにぴったりの本。

             

            人生は切り開けるのだという思いを持つことが出来ます。

            | HIRO | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
            モモ〜時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
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              JUGEMテーマ:読書

              趣味は何だと問われたら、音楽や美術の鑑賞とかオートバイや温泉かなと考えて、いろいろ悩むだろうけれど、読書とは答えないだろう。

              読書は幼い頃から身についた習慣の一部で、とくに仕事関係の本を読むことに至っては読書とすら思っておらず、仕事を進めるためのインプットに過ぎない。

              いっぱいいっぱい本を読んできたけれど、こんな面白い本に出会うことが出来たというか、こんな本を読まずにいたのかと残念に思ったのが、ミヒャエル・エンデの「モモ」。口を開くと忙しいいそがしいとつぶやいてしまう日々。自分はなんのために生活しているのだろうと、考えることすらなく何かに追われている。ゆとりがなく、人とのかかわりも薄れていく。その理由は、この本に登場する時間どろぼうのせいかもしれない。どろぼうというと、映画泥棒の風体を頭に思い描いてしまうが、登場する時間どろぼうは、煙を黙々させて出で立ちも恐ろしげでたちが悪い。どこか村上春樹の小説を思い出させる展開でもあり、孤独や友情といったテーマが冒険モノとも考えられる。

              時間とは過去と現在と未来の直線的な移動ではなく大きな弧を描きつつ、スパイラル上に展開するバネのようなモノと説明する哲学書があった。この本に登場する時間も同じような概念かもしれない。

              もっともっと面白い本に出会いたいです。


              https://www.amazon.co.jp/モモ-岩波少年文庫-127-ミヒャエル・エンデ/dp/4001141272/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1545174584&sr=8-1&keywords=%E3%83%A2%E3%83%A2

              | HIRO | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
              人事の成り立ち(書籍)
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                名著かどうかは別として、太平洋戦争後の日本的人事の歴史を彩った本を取り上げている。
                往復書簡という形式で、90歳を超える著者たちとのやりとりがあることが面白い。
                人事という分野に1990年ごろから携わってきたので、登場する著者たちとは、本を通じて知り合いであった。
                そういうことだったんだと、目から鱗ということが多くで、興味深く読ませてもらった。
                歴史を経ると色あせて見えるが、彩りは失せてはおらず、角度を変えれば光り輝いていることがわかる。
                登場していないが、孫田良平氏などのように、もっと多くの綺羅星達の思いと考えを受け継ぎ、乗り越えないといけないんだなと感じさせられた。

                | HIRO | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
                「遅刻してくれて、ありがとう」トーマス・フリードマン、日本経済新聞出版社
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                  JUGEMテーマ:読書

                  「遅刻してくれて、ありがとう」トーマス・フリードマン、日本経済新聞出版社

                   

                  著者の本は、フラット化する社会などを手にしたことがある。

                  今回の著書もボリュームは圧倒的で少し恐れをなしてしまうのだが、内容といえば一級品。

                  なにより項目立て・タイトルの付け方が上手で、ぐいぐい引き込まれて、あっという間の読書時間となる。

                  読後感として、世の中の大きな変化のまっただ中にいることを思い知らされる。その変化は想定しているよりも大きなもので、20世紀の常識が覆されている。

                   

                  リアルの店舗が目に見えて消滅している中で、ネットショップが巨大化している。栄枯盛衰が甚だしい。スマホが登場して以来、やたらと慌ただしくなっている世の中で何が起きているのか。その本質を目の当たりにすることが出来る。

                   

                  いままでの仕事のしかたを成立させてきた組織や会社が変化している。独自・囲い込みなどの概念が通用しなくなることを示しつつ、今後の社会で立ち戻るところは何かを考えさせられる。

                  | HIRO | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  観察力を磨く
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                    JUGEMテーマ:読書

                    早川書房は好きな出版社だ。ミステリーだけではなく、よい本を紹介してくれる。

                     

                    「観察力を磨く 名画読解」エイミー・E・ハーマンは、絵画鑑賞を通じて知覚を磨くことを推奨する。

                    我々(いや私だけかもしれないが)の知覚はいい加減で、いわゆる思い込みで感覚的に物事をとらえている。そんなことを痛感させられる。

                     

                    一点の絵画をじっくり見つけることで、観察力を高め、知覚を高めていく。その絵に込められている、時間・関係性・取り上げているものの意味。

                     

                    たしかに、しっかりと観察すれば見落としているものが見えてくるのだ。仕事上でも見落としてしまっていることがわかるようになればよい。そんな思いを込めて、じっくりと拝読する。

                    | HIRO | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    村上春樹
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                      村上春樹はこうでなくちゃ、という感想です。



                      街をいくフォレスタが気になる。こんなに走ってたのかという感じ。

                      | HIRO | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |

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