ようやく帰ってきた

  • 2012.01.07 Saturday
  • 23:01
JUGEMテーマ:日記・一般


昨年、某リンゴのメーカーのPODが発火の恐れがあるとのことで、当方は何ら問題はないが、念のため初期の製品について交換しようという連絡があった。

以下、リンゴからの連絡

iPod nanoをお使いのお客様へ
初代iPod nanoのバッテリーが過熱するというごく稀なケースについて、日本のお客様からご指摘を受けました。
ご使用に際して不安を感じられる場合、本件に関する最新の情報をAppleのサポートサイトでご確認ください。
Apple Inc.

改めてみると、受信日が2010年8月11日づけになっている。なぜだろうか。

で11月19日付で修理を依頼して、ようやく製品修理サービスが終わったということで、製品が届いたのが1月7日。Iphoneだともの騒ぎになるのだろうが、初期版のナノだから対象者も少ないのだろうな。

約50日。修理というから、届くのは前のものを考えていたが、届いたのは現在のナノ。先代との比較でいうと三分の一程度の大きさ。でも性能はきっとよいのでしょうね。

新しい製品にするなら、店頭の交換でもよいのではと思うが、本当は換えなくてもよいものを、換えたのだというこことが、50日という長さにあらわれるのか。

いずれにしても、Iphoneやアンドロイドの世界で、ほぼ用件が足りる内容ではある。

リンゴも、あのままIpodだけで終わっていれば、今の隆盛はない。商品とサービスを革新することの大切さを感じる。

平成23年大晦日

  • 2011.12.31 Saturday
  • 18:03
JUGEMテーマ:日記・一般


大変ではない年など無いのかもしれないが、いままでで一番激動であった一年が終わる。

つい先ほどまで、積み重ねると1mほどの書類の山、1.5mほどの本や雑誌、50cmほどのCDやDVDと格闘していた。仕事を振り返りつつ、あーすればよかったとか、こうもできたと考える。そして山が整理されると、流れがよくなるのがわかる。いろいろたまっていたものが動き出す。

なによりこうして大晦日を迎えることのできる幸せを感じる。普通ということの大切さと嬉しさがある。

何度となく繰り返してきた大晦日のありがたさ。

先を見ればあまりよくない状況が続きそうな平成24年。ただし悔やみごとを言うまい。なにより我々はまだ生を授かっている。その当たり前に感謝したい。

目の前を精一杯生きるというのが平成24年の願いである。

ブログを読んでいただいている皆様。平成24年も引き続きよろしくお願いいたします。

2011年を振り返る

  • 2011.12.23 Friday
  • 15:43
JUGEMテーマ:読書


どうも大変な一年であった。あと一週間あるので、さらに何が起こるかしれないが。

それにしても風水害が例年になく多かった気がする。

・東北地方太平洋沖地震
・和歌山などでの台風被害

・将来に向けて大きな禍根を抱えることとなった福島原発。

地震関連では、ようやく復旧から復興段階に進んでいこうとしている。
これからが本番。10年はかかる道筋である。

景気もヨーロッパ・アメリカがさえず。為替も不安定化を増し、アジアの成長も鈍化の傾向が見られた。

デジタル化で一瞬のピークを迎えたテレビの買い換え需要も底をつき、唯一元気だったのはスマホ関連だろうか。

ジャスミン革命という巨大なうねりのような変化も、FBやツイッターが主役となった。北朝鮮でトップが倒れたというニュースも入ってきた。アジアにおいても、変化の胎動がある。きわめて不透明で安定しない時代に入っている。

今年を象徴する漢字として「絆」が選ばれたが、不安定であるが故に、何かにすがった一年であった。

組織で対応する

  • 2011.12.19 Monday
  • 08:09
JUGEMテーマ:スポーツ


思い出したようにサッカーファンになる。メッシって凄いと思ったカップ戦だったが、全盛期のマイケルジョーダンのプレーを思い出した。

一人の偉大なプレイヤーと組織として洗練された仕組み。その仕組みは一時に、創り上げることは難しい。時間がかかるし、それを維持することも難しい。

さて組織だから強いのか、それとも勝っているから組織が優れているのか。

経営失敗事例14 諦める

  • 2011.12.16 Friday
  • 09:38
JUGEMテーマ:ビジネス
潔いのか、あっという間に方向転換する人がいる。変わり身が早いと言えばそれまでだし、変化に対応するのは必要なことだ。

あまりうまくいかないとあっという間に手を引く。なんの努力や工夫もない。

お膳立てが整っていて、苦労もしないで成功が手に入るはずもないのに、それが当たり前と思っている。

たしかにうまくいくときには、何もしなくてもうまくいくものだが、あまりになにもしない。

それでうまくいくなら誰もがする。そこに違いを見つけるべきなのだ。

継続すると言うこと

  • 2011.12.15 Thursday
  • 12:04
JUGEMテーマ:ビジネス


コーディネートを引き受けている人材育成の会で、180年ほどの歴史のある料亭の女将の話を伺った。

お客様に対しては、一期一会でその場の最高のものを味わい楽しんでいただくという趣旨のお話をいただいた。

経営をどのように考えているかというと、継続することを重視しているということだった。自分で作ったものであれば、また違うのだろうが、先祖から預かったものを次につなげるということに重みを置いているという。

シンプルだけれど、ものすごく大切なことである。規模の拡大を図るとか、儲けるではなく、とにかく次につなげるのだというのは、本来的な経営のあり方を示している。

管理者の役割

  • 2011.12.07 Wednesday
  • 09:54
JUGEMテーマ:ビジネス


管理者とは何かという問いに答えるのは簡単ではない。

管理する人ということになろうが、なにを管理するのかということや、管理とはなんだということを理解しないといけない。

それに管理だけしている人は少なくなって、いわゆるプレイングマネージャーが多いのも事実である。

まず簡単に管理するということが求められた時代と、最近になって管理者に求められることが変わってきたことを考えたい。

管理とは、資源を有効に活用し期待される効果を生み出し、関係者の満足を高める一連の活動である。

概念としてはCSやCSRも、うまく安くはやく作り届けるという仕組みを標準化していくために、計画立案・実践・継続的に改定していくことや、関係する人をに対して積極的に働きかけていくという活動も含まれる。事業活動や仕事そのものということもできる。

つまりは決まったことを的確に間違いなく実施するという定型的な作業に適しているのが管理なのだ。毎度毎度繰り返されることをより正確に実施するための方策の徹底。

究極的に管理をとらえると、工業化や標準化されることで、よりものを大量に作ったり運んだりサービスするための仕組みや組織運営と言い換えられる。

管理者は、そのおのおのの状況下で的確に旗を振り実行することが役割である。

工業化された社会の中で、創造性が高いと言われるものですら、この管理という言葉を通して想いを実現してきた。

しかし最近の社会の変化の中で、定型的なものを粛々とこなすことだけではない状況を管理者に求めるようになってきている。

従来は、経営するものと組織管理をするものとが別に扱われていたわけだが、この両者を統合する存在として管理者が脚光を浴びている。

そこに従来の管理者とのギャップが存在するようになってきているのだ。

管理だけしている管理者は無能と言われるようになってきた。それが最近の状況である。管理者像が変わったのだ。

管理者に求めるもの

  • 2011.12.05 Monday
  • 03:51
JUGEMテーマ:ビジネス


管理者になにを求めるのか、という問いに答えるのは難しい。

結論的には、受容度、感受性、創造性が高い。しかも身体的にも、ストレス耐性も、責任性も強いということがあげられる。どのような場面にも適合できる存在とは、問題が起こったときに登場するスーパーマンであり、問題がない時には存在を消すことができなければならない。

それは時事求めるものや、ことが異なるからだ。そして変化していく。とらえどころがないといえばよいのだろうか。これだという決めつけはあまり意味がない。同じような状況はあるが、同じはずがない。

SL型リーダーシップだと言われると、確かにその通りだし、頑固なまでに自らのスタイルを追い求めることも大切なことでもある。

変幻自在で、時にカリスマであり、MF型であり、つかめないものなのだ。

いきおい、管理者像を語るとなると、あまり工夫がないと紋切り型になりがちであるし、工夫をすればストーリー性が必要となる。

前者の場合には、幾つかのタイプに分けて説明するスタイルだ。例としては、99グリッドやSLなどのように、いくつかの軸を組み合わせて分類する手法だ。これは理解と納得が進みやすい。しかしどこまでいっても結局は分類にしか過ぎない。
後者はケース分析と同様で、引き出しは増えていく(引き出しは多ければ多いに越したことはないのは当然だ)が、実際に使えるかということとは別物だ。

これらからわかるのは、管理者像を語れば、百人百様となるということだ。実は経営者像も同じである。

どのようにすれば、能力を身につけられるかということであり、自らのレベルを上げられるのかということも注目される。

これについては明日以降ブログで取り上げていきたい。

知情意

  • 2011.12.01 Thursday
  • 22:09
JUGEMテーマ:ビジネス


人を動かすためには、知情意が必要だという。アリストテレス的にいえばエトス・パトス・ロゴス。意がエトス、情がパトスそして知はロゴスである。

この3要素が、人を動かすこつだという。

知情意という順序からすれば、知(最近はやりのロジカルシンキングすなわち合理的判断・論理思考)が最優先されそうに思うが、意(人格や影響力や信頼性)が一番であって、情(感情や気持ち)が続き、そして最後が知なのだ。

いくら合理的であっても信頼できない人の話は聞けないということだ。

人は信頼に足る人の、気持ちのこもった言動に導かれ、より納得感が高まったところで、論理的な話が伴えば、従うのだ。

このことを考えていて、7つの習慣で書かれたいたことを思い出しました。やはり世界的に売れるだけあってすごいですね。

平成23年冬季賞与

  • 2011.11.30 Wednesday
  • 12:22
JUGEMテーマ:ビジネス


師走の声が聞こえると、賞与の支給時期である。結論的には、支給額と支給率を昨年よりも低下させるところが多い。

年末と年始を過ごすための餅代としての性格が強かった当初の賞与であるが、今では定期的な支給が一般的となっている。経営者や管理者が支給に関しての言葉掛けをするのが一般的であるが、経営者や管理者ですら賞与は定期的に支給されるものだという意識を持つものもいる。

支給額からは世相が読み取れる。当然ながら組織の業績を反映したものであるからだ。好調な業績時には、賞与の支給率は高まるし、業績が悪ければ人件費の調整弁としての機能が働くことから賞与支給率は低下する。

平成23年冬季賞与は、当初予想されたようにあまり芳しいものではない。年間で賞与の支給額を決定しているとことは別として、好調な業界は少ないところからすると、昨年対比では横ばいないしは減額というのが一般的だ。

横ばいというのは、ある程度の利益が確保できたところである。

今年を振り返ると、なんとか持ちこたえた激動の一年であったのも事実である。東日本大震災、南紀地方の台風被害、そしてタイでの水害など、影響を受けた業界も多かったと思われる。

いち早くグローバルという視点で展開を図っているところですら、成果を感じなかった一年であろう。そしてその結果としての賞与はあまりできるほどではなかったということであろう。物事の結果はあまりすぐにはでないものではあるが、甘んじて受け入れなければならない一年であろう。

奇しくも、新卒採用活動が解禁となる。賞与を求めるのか、仕事のやりがいを求めるのか、新人候補達はなんと答えるのであろうか。

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